新型コロナウイルスワクチン接種について内視鏡検査、手術等の今後の対応
新型コロナウイルスワクチン接種について内視鏡検査、手術等の今後の対応は以下の通りになりました。
【胃内視鏡検査】
・ワクチン接種前後の制限なし
【大腸内視鏡検査・肛門外科手術】
・ワクチン接種の前後一週間の検査、手術は延期
【新型コロナウイルス感染症罹患患者様の内視鏡検査、肛門外科手術】
・発症後2週間経過し、無症状の場合 検査・手術可
・発症後2週間経過し、咳・微熱などの症状がある場合 発症より1ヶ月は検査・手術延期
・発症後1ヶ月経過し、咳・微熱などの症状がある場合 担当医に相談
その他、ご不明点がございましたら連絡をお願いいたします。