ピロリ菌・胃がん

ご本人の胃がんリスクを下げ次世代への感染をブロックするために、ピロリ菌検査と除菌をおすすめしています。

おなかクリニックのピロリ菌検査と除菌

当クリニックでは、ヘリコバクターピロリ菌の各種検査や除菌治療、除菌判定を行っています。
ピロリ菌は子供の頃に水や食べ物からうつると言われています。たいていの場合、感染は5歳までに起こり、母子感染など家族による感染が多いのも特徴のひとつです。そこで、出来るだけ早い時期に除菌をすることで次世代への感染を防止することが可能です。結婚や出産を考える時期になったら、将来生まれてくるお子さんのためにピロリ菌検査を受けましょう。ただし、除菌した場合、胃がんリスクは低くなりますが、ピロリ菌がなかった人に比べればまだリスクが高いため、定期的な胃内視鏡検査が重要です。

ヘリコバクターピロリ菌について

ヘリコバクターピロリ菌は、強酸という過酷な環境である胃の中に棲むことができるユニークな細菌であり、1982年に、オーストラリアのマーシャル先生とワーレン先生によって発見されました。2005年、マーシャル先生たちはこの業績によってノーベル賞を受賞しています。
ヘリコバクターピロリ菌は、胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍の原因になっていることがわかっており、ヘリコバクターピロリ菌感染者には、胃がんの発生が多いこともわかっています。実に、慢性萎縮性胃炎の人では100%、胃潰瘍の人では70~90%、十二指腸潰瘍の人では90~95%に、ヘリコバクターピロリ菌の感染がみられます。
欧米と比べて日本におけるピロリ菌の感染率は高く、50歳以上の日本人では30~50%が感染しているといわれています。

日本から胃がんを撲滅したい 二十歳のピロリ菌チェック

お子さんを持つ前にピロリ菌検査をして、陽性だった場合には除菌治療を受けておけばピロリ菌感染を次世代に引き継がずにすみます。そこで、胃がん検診がはじまる40歳前の若い方にこそ、ピロリ菌チェックを受けていただきたいと思っています。
おなかクリニックでは社会貢献の一環として、20歳以上の若年者の方を対象にした胃がん撲滅キャンペーン「二十歳のピロリ菌チェック」を行っています。すでに多摩地区の11の医療機関と協力して研究会を立ち上げ、尿中抗体を用いたピロリ菌チェックを行っており、さらにNPO法人を設立して全国に若年層のピロリ菌スクリーニングを普及する活動をはじめています。このことで、日本からの胃がん撲滅に貢献できればと考えています。
「二十歳のピロリ菌チェック」は、尿検査です。2,000円(税別)で受けていただけます。尿の検査ですのでご本人が来院されなくても尿をご家族の方が持って来て頂ければ検査可能です。専用の採尿キットを用意しております。ご興味のある方はお問い合わせください。

 

 「二十歳のピロリ菌チェック」サイトはこちら> http://hatapy.org/

 

  • 医療法人社団おなか会 おなかクリニック 〒192-0083 八王子市旭町12-12 JR八王子駅北口から徒歩1分。京王プラザホテル八王子の信号のある横断歩道の向かい側です。診療受付時間:平日 8:30-11:30/15:30-18:30 土曜日、第3日曜 8:30-11:30 休診 第1・2・4・5日曜日、祝日 ※別ページの各診療科の診療時間をご確認の上、お越し下さい。
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